kanikamahouse’s diary

一次創作と二次創作用。版権元や関係者とは一切関係ありません。

呪騎士の出会い

最近、「無意味に落書きするくらいならマンガかこう」と思って、過去落書きを見返しなからそれを落書きマンガに変換するのやってる。めっちゃ楽しいしたくさんマンガがうまれるし落書きより時間はかかるけど満足感は多い。大量にかいてる。
原稿は??

あと昨日アポエリ本届いた!いえい!
表紙よかった…!中身は表現的にこうすればよかったなー?ってところ結構あったけどまあよし!
ページ数間違えて38で作ってたからあとがき削って36にしたんだけどやっぱり40にするべきだったかなー?と今更ながら…




はい。では呪騎士の出会い妄想してこうか。
やっぱり気になるのはあれなんだよな~
「呪われてから出会ったのか」、「出会ってから呪われたのか」
個人的にはどっちもおいしいけど…
ヒルダさんの「我々は呪いなどに屈することはない」見てると、「我々」って言ってるあたり仲間意識強いイメージあるから、元々仲間だったんじゃないかなって思う。
元々仲間だったけど、仲良くはなくて、呪われてはじめてお互いのことちゃんと知る、ってのもありだと思う。

けど、皆服装違うし、出会ってたかどうかはおいといて、少なくとも全員別の騎士団なんじゃ?とも思う。
というか、呪われる前の五人が仲良くなれる図が想像できない。特にヒルダさん。
やっぱり呪騎士って、呪われてるからこそ仲間意識がある所あるから、やっぱり呪われてから出会ったのかなぁ…


はじめて描いた呪騎士は出会ってから→呪われる、だったけどね
これね↓


このときは「別々の場所で呪われた五人が巡り会う確率って低いから、全員が意図的に集められて、まとめて呪われたんじゃ?」と思ってて描いてた。
今なら「いや、呪われれば噂ができるし、それをたよりにすればお互い自然に集まりそう」って思う。

で、妄想タイムね。いつも通り捏造注意ね
マンガで描いたやつは「仲間」ではなかったけど、元々仲間ストーリーはだいたいあんな感じ 

別々の場所で呪われて巡りあった呪騎士ストーリー
~ヴァハト視点~

ヴァハトは良いところ育ち。家が代々騎士をやっていて、ヴァハトも、実力うんぬんではなく、あの騎士の息子だから、という理由で騎士になった。
家の特訓は厳しく、また、家族からの愛もない。そして、仲間もいない。
そんな中で、ヴァハトはある日、「こんなくだらない生き方するくらいならいっそ」という気持ちで家に代々飾られてきた恐怖の槍を手にとる。
そうして、彼は呪われた。
勝手に家宝に触ったことを怒られら勘当される。
自由になり、皆と出会い、はじめて彼は自分らしく生きていけるのだ。

っていう。
前に語った「武器を手にとった理由」と合わせられそう
かきたいな!これ。ヴァハトから順番に、全員が、呪われるまでの話!



あんまりまとまってなかったせいでいつもより短いね。でも原稿やばいからどろんしないとね。




日記。
先週シフト夜遅かったから、やった~夜地獄終わった~!と思ったら今週はもっと夜遅かった。ちくしょう。これのせいで夜通話できないんだ!ぷんすこ
サラダ食べようね………………………